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半透明なサラダ

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311エブリデイ

 
311エブリデイ 他人の不幸は見て見ぬふりで
当時者は暗澹な目つきで 眺める写真の笑顔は煙へ

欺瞞のルーツに溢れたニュース 信じたいが信じれず憂鬱
呼吸するにはちょっと窮屈 流れに乗れば誰かの傀儡
意見する奴がいたなら潰す そうして国は穏やかに続く

声のでかい奴がいれば「おい」と喧嘩を吹っ掛けるご老体
殊勝なことにも「奴は独裁」と言い張るからまた面倒くさい
そいつは本当に「あんたの得かい?」 本当はバックにいる人のおつかい

悲しみに暮れる東北への関心もすでに遠のく
両者の間にいつしか凹凸 伝えることが出来ない報道
「絆」の文字に開く瞳孔 聞きずらいがそれは本当?

311エブリデイ 他人の不幸は見て見ぬふりで
当事者は暗澹な目つきで 眺める写真の笑顔は煙へ
311エブリデイ 他人の不幸は見て見ぬふりで
当事者は暗澹な目つきで 眺めた写真は行方知れずで

みんな大好きな放射線 騒ぐ規模まるで豪華船
あなたの家の近くの交差点にも潜んでいる導火線
「あんたも逃げるだろ?」「そうだね」 マジその反応どうかしてる

差別をしてると知らずに差別してる人がうまい飯を食べる
特定の産地を避けるのにとうとうあなたも慣れる
裏で苦しみあえぐ人たちが悲痛を彼方に叫ぶ

その一方で フェラーリ飛ばして事故る富豪
何がしたいのか理解不能 名前出ないのは誰の都合?
その壊れたレプリカを部屋に飾ろう スローガンは「日本、頑張ろう」

311エブリデイ 他人の不幸は見て見ぬふりで
当事者は暗澹な目つきで 眺める写真の笑顔は煙へ
311エブリデイ 他人の不幸は見て見ぬふりで
当事者は暗澹な目つきで 眺めた写真は行方知れず

311エブリデイ 他人の不幸は見て見ぬふりで
当事者は暗澹な目つきで 眺める写真の笑顔は煙へ
311エブリデイ 他人の不幸は見て見ぬふりで
当事者は暗澹な目つきで もう出来れば全てに目をつぶりてえ
 
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聞いて

好き×6 無理。
嫌い? 好き、大好き、愛してるの。

ひとりひとりに向ける想い 全部違うだから素敵
だけど時に重い想い この想いどこかに捨てるべき?
吐き出したい想い 飲み込みたい想い
私が私であることを知って欲しい
だけどそれはすぎた想い せめて文字の中だけ
あなただけ 想うだけ だってほらもう抑えきれないほど

好き×6 無理。
嫌い? 好き、大好き、愛してるの。

ひとりひとり みんな独りの想いを持ってる
その独りは独りに届けたいと想ってる
分かってくれない 分かってくれなくてもいい
想ってるだけ 想ってくれなくてもいい
これはきっとずっと最後まで片想い それ以上はない高望み
止まることのない心の音 好きかどうかもう分からないほど

好き×6 無理。
嫌い? 好き、大好き、愛してるの。

でも


 見違えたよ君の容姿 言葉で描く原稿用紙
 キュートな栗色癖ッ毛ミディアム そんなの似合ってないと言い合う
 高校の時の黒髪と 違うからどうにも見慣れないな
 会話と会話の距離感も どこかよそよそしくて嫌になる
 ヒールを履いて並ぶ二人の 背丈はほとんど同じくらい
 どうしてそんなに大人になるか まだまだ子供が背伸びをするか
 ビールも飲めない年齢なのに のめり込むように化粧と遊び
 君は毎日楽しそうだけど 俺はイマイチ馴染めないから
「元に戻さないの」と聞いた でも「いつの話かな」と言った

「そんな時期もありました」って 過去から今に移り変わり
 いつからか君も大人になって 不器用な俺は作り笑い
「そんな時期もありました」って 今から先へ移り変わり
 いつまでも俺は子供のままで 器用な君は作り笑い

 大学終わりのバスターミナルで 何かの偶然二人になる
 話す言葉なく無口になる そんな現状が二人のリアル
 どうにかしたいがどうしても 話すと喧嘩は避けられないし
 きっとイライラ色々迷惑 だろうし続いてく小さな静寂
 それでそのままバスに乗って そのまま流れで地下鉄乗って
 温かい過去はどこへやら 言葉が出ないこの口から
 似た者同士だったのに 今じゃほとんど他人同士
 もうちょい先の八番目の 駅で降りるのに黙りこんで
 どこか寂しそう君の背中 これで終わり? なんてベタな

「そんな時期もありました」って 過去から今に移り変わり
 いつからか君も大人になって 不器用な俺は作り笑い
「そんな時期もありました」って 今から先へ移り変わり
 いつまでも俺は子供のままで 器用な君は作り笑い

 ああ、でも 今の君は気に入らないけど
 君は君だから 外は変わっても内は変わらないはず
 ドアが開いて降りるとき 後ろから「またね」と声かける――

「そんな時期もありました」って 過去から今に移り変わり
 声かけるのすら躊躇ってたと 不器用な俺は作り笑い
「そんな時期もありました」って 今から先へ移り変わり
 声かけられるの待っていたと 器用な君が作り笑い

「そんな時期もありました」って 過去から今に移り変わり
 いつからか君も大人になり でも君は俺の映し鏡
「そんな時期もありました」って 今から先へ移り変わり
 いつまでも俺は子供のまま でも俺は君の映し鏡
 


僕はアマノジャク

僕はあまのじゃく
転んで できた
あざを隠す
 
僕はあまのじゃく
雨でも ないのに
傘をさす
 
僕はあまのじゃく
みんなの 嫌われもの
だから 好かれたくて
わざと泣く

すべてが海になる

巻き込まれる四角い箱
泣き出すあの子の笑顔も
今では四角い箱の中
手を差し伸べようとした瞬間
沈む髪留め まるでラノベ
逃げ切れない悲劇
起きて と呼ぶ前に沖へ消えていく命
祈りもシカトする 神のアイロニー
すべて海となる 罪と罰
それでも 今も大切なヒトの無事を待つ
 
その傍ら 平和な街では「募金」の大合唱
合掌もせずに お祭り気分
何回も言わなくても聞こえてる
その同調圧力が道行く人を苦しめる
現場はDEEPなHELLなのに
ここもあそこも
ディスプレイの中もCHEAPなHEAVENのまま
結局は無力 距離は無関心を誘う暴力
想いが大切? それはキレイゴト
想いより重いのはMONEY
時間は力 力はお金 お金は嘘つかないそれしか知らない
僕もあなたも知らない
自分がそうならないと分からない
分かりたくても 分からない
みんな不干渉 俯瞰症 不感症

私の男

 男たちが夢を語り合う居酒屋
 話のスケールはヒマラヤ
 ガキのようで 楽しそうで
 
 それを見てる私は
 ほほえましくもあるけど別世界
 近いようで遠くて届かない
 
 盛り上がりの隙間の余韻にいると
 彼がこっちを向いて 見せてくれる笑顔
「納得いかないけど まぁいいかも」

正しさのオーライ


正しさのオーライ
All right? 分かってるかい?
正しい道はひとつじゃない
もし迷ったら 先輩が後輩をエスコート

オーライ
All right? 分かってるかい?
間違う道もひとつじゃない
もし行き過ぎたら 先輩が後輩をエスコート

日曜が終わって今日は月曜
学校、勉強、バイト、仕事 またスタートする皆の日常
breed upする 《偉大な可能性(グランディア)》
今日も思いつくgood idea 積み重ねる今日もまた

まだやること残ってる またやること残してる
でもやること多くて また今日も迷って
酒に酔って 漂って 滞って 背負い込んで
なあ 皆求めてるんだ 「正解」ってやつを

正しさのオーライ
All right? 分かってるかい?
正しい道はひとつじゃない
もし迷ったら 先輩が後輩をエスコート

オーライ
All right? 分かってるかい?
間違う道もひとつじゃない
もし行き過ぎたら 先輩が後輩をエスコート
 


声を聴かせて

 繋がりが浅いなら これでいいの
 結ぶ手が深いなら 近くにいたいの

 周りのノイズが うるさいけれど
 あなたがいるなら それでいい

 他人のセカイに 反抗期
 自分はベッドで 缶コーヒー

 喉を潤す 苦い味
 あなたと飲むなら 甘い蜜


        
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